クレイジージャーニーをご覧の方へ
独自の視点やこだわりを持って世界&日本を巡る
“クレイジージャーニー”たちがその特異な体験を語る、
伝聞型紀行バラエティ「クレイジージャーニー」に、
JxJオーナーの山本真太郎が出演。
今回はアジアの知られざる弱激辛の聖地ブータンを訪ね、
ブータンの唐辛子と激辛料理を食べまくる
クレイジーな激辛旅を展開。
それを受けてJourneyxJourneyでは
ブータンの特別料理もご用意いたします。
知れば知るほど奥深い「弱激辛」の世界へ、
あなたも一歩足を踏み入れてみませんか?
ブータンの激辛
実はブータンは唐辛子王国なのです。
まず、この前提がなければブータン料理を語ることはできません。
ほぼ全ての料理に唐辛子が使われ、ほぼ全ての料理に唐辛子がついてきます。とにかく、びっくりするぐらい唐辛子だらけです。
JxJオリジナル
弱激辛ジャム
「世界一周した弱激辛ジャム」は秋葉原旅食ダイニングジャーニージャーニーがオリジナルで開発した辛味調味料です。液状ではなくペースト状で「塗れる」ことから「ジャム」としました。
昨今の激辛ブームにおいて、「激辛」と銘打つものの、実際は「物足りないなあ」と感じるものが多かったり、一方、過度に辛すぎるものも見受けられ、「ちょうどいい激辛」は数少ないように感じておりました。
そうした流れの中で、であれば自分たちで作ってみようと生まれたのがこの「弱激辛ジャム」です。 「弱激辛」を「健康で、文化的で、最低限度の激辛」と定義し、美味しくて、面白くて、けれどしっかり辛い、そんなエンターテイメント性のある調味料を目指しました。
また、このジャムを開発した飲食店が多国籍料理店であることから、世界中の唐辛子をブレンドすることも当商品の一つの特徴としております。
世界中の唐辛子や辛味調味料やフルーツの要素を加えておりますので、辛味の中にある旨味と多国籍感も同時に楽しんでいただけますと幸いです。
直接何かにつけるのもありですが、ラーメンやカレー、スープにこのジャムをひと匙落とせば、手軽に、気軽に味わえる、弱激辛の世界への旅が始まります。